一度で読み取れるQRコードを作る
公開日 · 更新日 読了目安 1分
読み取りやすいQRコードは、4つの点に尽きます。短い内容、強いコントラスト、十分なサイズ、適切な誤り訂正レベルです。
ツールで設定できること
内容は、テキスト、アドレス、Wi-Fiネットワーク、メール、電話番号、名刺のいずれかです。サイズは128〜1,024ピクセル(既定は512)、余白は0〜64ピクセル、色は2色、誤り訂正レベルはL、M、Q、Hの4つです。
短い内容ならコードも単純に
36文字のアドレスでは、レベルLで29 × 29モジュールのコードになります。140文字のアドレスでは、同じレベルで49 × 49モジュールです。モジュールが増えるので、同じサイズでは1つ1つの四角が小さくなります。
誤り訂正レベル
レベルが高いほど、コードは損傷に強くなり、そのぶん大きくなります。同じ36文字のアドレスで、レベルHでは29 × 29の代わりに37 × 37モジュールになります。140文字のアドレスでは、49 × 49の代わりに61 × 61です。
コントラスト
ツールは4.5対1未満のコントラストを拒み、「Le contraste entre le code et le fond est insuffisant pour une lecture fiable」と表示します。薄い黄色の背景の濃い青のコードは、テスト用のリーダーで読み取れます。黒い背景の白いコードは読み取れません。多くのリーダーは、明るい背景に暗いコードを想定しています。

サイズ
128ピクセルでは、29モジュールのコードの四角は約4ピクセル、49モジュールのコードは約2.6ピクセルです。テスト用のリーダーは両方を読み取りますが、スマートフォンや印刷の質が悪い場合は、許容度が下がります。内容が長いほど、大きくする必要があります。
確認する
- 2台の異なるスマートフォンでコードを読み取ります。
- 紙で使うなら、実寸で印刷してから、そのページを読み取ります。
- 読み取り後に表示されるアドレスを確認します。
